東京地裁に行ってきた

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昼過ぎに都内で用事が合ったので午前に早く出て東京地裁に傍聴行って来ましたよ。霞が関駅をA1出口からでたら目の前が東京地裁です。入り口で荷物チェックゲートがありますが記名とかもなく入れました。守衛ボックスに開廷表のファイルが置いてあるので時間と部屋名をチェック。開廷中も傍聴席の出入りはできるみたいです。ただ立ち見は許されないようで満席になると入り口に立った係の人に新規の入室を断られていました。今日は2つ見ました。

ひとつめは母が9歳の息子と心中を実行し、母だけ一命を取り留めた裁判。実際にそういうことが合ったのかはこれから裁判が決めるだろうけど、生活面での極度のプレッシャーの中で当日の殺害に至るまでの経緯を感情を交えて克明に話す母という非日常的な姿に戦慄を覚えました。

もうひとつは商工ローンの裁判でした。数年前に話題になりましたね。検察側の証人喚問のようでしたが、証人さんが会社内部の視点で語る、会社が狂気に走っていく様はまるで他人ごととは思えないようなリアリティでした。

なんだか日常の当たり前にある幸せを再認識できたような一日でした。平日不意に空き時間ができたなら是非一度行ってみるのおすすめですよ。服装はある程度なんでもいいんだけど、周りがスーツだらけなんで私服は浮いて居心地が悪いです。食堂とかで私服みかけると傍聴仲間でお互いに目が合っちゃったり。



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Last-modified: 2012-11-17 (土) 00:48:30 (2161d)