バイトオーダーと卵の話

晴れ。かなり暑い、もうすぐ夏なんだなぁ。Bプロジェクトでデバッグしているけど、気になるところはすぐに直したくなってしまう。久しぶりにWUUのセッションに遊びに行って、演奏に混ぜてもらった。やっぱりJazzは楽しいなぁ。

リリパット国では茹で卵を立てた時の底の部分、大きい側から割るのが常だった。現皇帝の祖父がまだ幼い時の話、いつものように彼が食卓にて茹で卵を大きい側から割ろうとした所、ナイフで指を傷つけてしまった。それを見て心を痛めた当時の皇帝(彼の祖父)は、茹で卵を割る際、反対側の小さい側(尖っている方)から割ることにする、という法律を定めた。その法律は多くの国民には受け入れられず、反抗する者が続出し、隣国であるブレフスク国へ逃げ出す者さえ現れた。彼らの聖書には”卵を割る際、好きな方から割って良い”と書かれていたのだ。約1万の国民が茹で卵を小さい側から割らなければならないくらいなら死を選んだ。大きい側から割る派をビッグエンディアン(The Big-Endians)、小さい側から割る派をリトルエンディアン(The Little-Endians)と呼んだ。

Gulliver's Travels / Jonathan Swift



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Last-modified: 2010-06-11 (金) 01:53:20 (4025d)