** ファシリテーター育成講座に行ってきたよ前編 [#yc988113]
> 雨。少し余裕があったので、ファシリテーター養成講座に行ってみたよ。この会議いつ終わるのかわからない、テーマが漠然としていてなんの会議かわかんない、ずっと同じ人がしゃべってる、会議で決めたのにその後なんのアクションもない、こんな会議ありませんか?ファシリテーターは一言でいうと会議の進行役。中立な立場で進行し、広く参加者から意見を吸い出し、結論まで導く、会議で一番かっこいい人。
今回[[国際ファシリテーション協会の専務理事さん:http://www.gnf.jp/staff.html]]が講師してくれてました、この企画毎年やってるみたい。コピペは気が引けるので自分なりに吸収したことをメモるよ。
- ミーティングルール宣言しよう
-- 会議冒頭や事前にルールを伝えておくと後の問題の予防になる。「時間に正確にお願いします」と設定すると、時間に来ない人はほっておいて先に会議をはじめることができる。「前向きに、ちょっとした意見でも気兼ねなく」なら小さな意見も言いやすくなるし、否定意見が出た時の対策にもなる。
- ホワイトボード超重要
-- ファシリテーターは出てきた意見をボードに書く前に、必ず「〜という意味でよろしいですか?」と発言者に確認しながら書きだす。ボードに書いておくと、「何度も同じ事を言う」対策にもなる。自分の意見が書いてもらえると参加者の参加してる感も高まる。
- 中立を保つ
-- 大きな声で進行するファシリテーターは大きな影響力を持ちうる。意見は知らずと説得力を持ってしまう。ファシリテーターに徹するのであれば中立を保つ。ファシリテーターは意図的な結論に導いてはならない。
- 雰囲気作りも大事
-- 発言しやすい空気を作るのもファシリテーターの仕事。話術やツールを使って言いにくい意見も出してもらおう。
- タイムキープ正確に
-- 開始時間になっても開始できない問題がでた場合、なぜ開始できないのか、後何分待つつもりなのかを会場内全員に伝える。来ない人への配慮と来てる人への敬意を。もちろん休憩時間、終了時間も厳守する。
- 反対意見は真摯に聞く、否定意見は許さない
-- 反対意見は理由があるのでちゃんと聞く。「むりだよ」等の否定意見はミーティングルールを宣言しておくと「前向きな意見をお願いします」等で釘を刺すことができる。否定的態度(寝る、かぶりをふる)は無視、気になるなら休憩時間に意思を確認し、意見があるようなら発言を促す。
- ファシリテーター楽しいよ
-- ファシリテーターは経験。機会をみつけてどんどんチャレンジするべき。

> 先生の会議に対する情熱に心打たれたよ。来週は後編楽しみ。

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