晴れ。プログラム少し進めて、作曲も着手した。うーん、どういう風につくろうかなぁ。
12音階だと超の基音は12種類しかなくて、それぞれに長調と短調の2パターンで使っているので24種類。調号は基音分の12種類しかないので、長調か短調かは、その曲がどう扱っているかに依存している。例えば調号がシャープ1つの場合はト長調(G Major)かホ短調(E minor)のどちらかである、程度の情報しか読み取ることが出来ない。ので、調号だけで長調短調まで判断する方法はありません。